書籍紹介

教育事業担当支援者の書籍をご紹介します。

健康管理は社員自身にやらせなさい―労務管理によるメンタルヘルス対策の極意

高尾 総司 著


本書は、『健康管理』誌に連載中の『考察 しごとと健康』の2010年4月から2014年4月号掲載までを加筆修正し、人事・労務担当者に向けて分かりやすくまとめたものである。 著者が提唱するリスクマネジメントの観点から再構築した職場の健康管理は、メンタルヘルス対策、健康診断・事後措置、過重労働対策でも共通に活用できることから、企業の人事担当者から好評を得ている。 また、本書に掲載のメンタル書式・ミニマムセットは、人事担当者の意見を反映されて作成されており、現場で即、使える貴重な材料である。 ぜひとも活用いただきたい。


健康診断という「病」 (日経プレミアシリーズ)

亀田 高志 著


定期健康診断の直前にあわててお酒を控えたり、炭水化物を減らしたり、腹囲を測定する瞬間にお腹を引っ込める人もいます。しかし、毎年こんなことを繰り返しても、残念ながら健康につながる効果はありません。職場の定期健診などの健康管理は、必ずしも働く人を守ってはくれないのです。そのような環境の中で、いかにして自身の健康を守っていくのかを知っていただくことが、本書の目的です。――「まえがき」より

課題ごとに解決! 健康経営マニュアル

亀田 高志 著


近年、健康経営は大企業だけでなく中小企業にも普及し始め、関心も高まりつつある。
しかし、その実情は、企業PRや人材確保のための顕彰制度への応募や、有利な条件で融資を行うためなどの「手段の目的化」となってしまい、「総花的な対策」として終わってしまうようである。
本書では、健康経営に取り組むための基礎知識はもちろんのこと、顕彰制度の表面的な情報ではわからない時間や労力、コストに見合った効果を出すための実践的手法やコツをわかりやすく解説。
また、著者がこれまで行ってきた健康経営に関連するコンサルティングや研修、講演、執筆に基づき、その課題解決のノウハウを余すところなく伝授している。

「健康経営」推進ガイドブック

岡田 邦夫 著


企業が従業員の健康管理を経営課題として捉え、健康保持・増進に向けた活動に積極的に取り組む「健康経営」の考え方が広まりつつあります。
従業員の健康は安全衛生にかかわるリスク管理だけでなく、労働生産性の向上や組織の活性化、優秀な人材の確保などを通じた企業価値の向上などが期待され、株式市場で評価する仕組み(「健康経営銘柄」)も始動しました。
本書では、健康経営の普及啓発に長年取り組んできた筆者が、健康経営の基本的考え方、取り組みを進める際のポイントや手順などをコンパクトに解説します。
取り組み推進に関わる政策動向や安全配慮義務をめぐる留意点などのコラムも掲載!!


社長のための残業時間規制対策 (日経ムック)

小島健一 (鳥飼重和と共同監修)


これまでの労務管理は通用しない!
「働き方改革」で、対応待ったなし!

政府が強力に進める「働き方改革」の最大の焦点は労働時間規制。残業時間を正確に把握するにはどうすればいいのか? 現状を放置すると何が起きるのか? そして、残業削減のために何をすればいいのか?
企業は今すぐに対策をとる必要があります!