本事例検討会では、人事労務問題に精通する弁護士とドリンク片手に座談会形式で、皆さまの日々のお困りごとをご相談いただきながら、一筋縄ではいかない人事労務の現場対応力をともに磨いていきます。
「孤独」は、心の健康に関する古くて新しいリスクとして知られ、コロナ禍を契機に世界各国で対策が加速しています。2025年度 第3回目の九州心理相談員会では、「孤独」のリスクを振り返り、活き活き働ける職場づくりを目指すポジティブアプローチをご紹介します。
本セミナーは、人事労務問題に精通する弁護士が経験した様々な「想定外」を解き明かしながら、多様化・複雑化する現代労務問題の対処法を考えます。事例を共有し、一筋縄ではいかない人事労務の現場対応について検討します。
本研修は、メンタルヘルス対策「プレミアム研究会」人事労務担当者のための復職プログラムを学ぶ会です。毎年好評につき2025年度も開催をいたします。3名の講師が、各職場のお困りの事例に対し、解決へと導きます。
今回の健康経営推進セミナーは、都道府県シリーズ「県の健康づくり活動を知ろう!」と題し、“福岡県”の取り組みをご紹介します。「TRY!スマソる?」等の福岡県の取り組みを知り、自社の健康づくり、健康経営にお役立てください。
九州心理相談員会2025年度第2回研修会では、行動心理学や脳科学の視点から、「より具体的な、より主体的な」メンタルヘルス支援や心理相談対応について検討します。講義研修会では、「睡眠」にも着目。行動習慣への介入から自分でできる、明日からできるメンタルヘルスを提案します。
2025年度のスタートを飾る九州心理相談員会研修会では、産業保健でのメンタルヘルスで必要とされる2つの『してん』に着目。心理職の「視点」と連携の「支点」を確認しながら、困難事例を支援する際の「着地点」の探り方を検討します。
「心」「気持ち」を理解し寄り添う力と法・労務管理的な思考力。今回の講義研修会は、休職・復職に向けた心理支援を行う際に欠かせない2つのマインドの持ち方や考え方について検討します。同日に九州⼼理相談員会会員限定の事例検討会も開催し、ハラスメント事象対応についてケーススタディをおこないます。
保健指導の基礎的な知識を学ぶオンデマンド型研修会を開催します。テーマは、『睡眠』です。睡眠不足と生活習慣病の関連が問題視されている現在、睡眠に関する知識はますます重要となってきています。この機会に睡眠について学んでみませんか?皆様のご参加、お待ちしています。
「この10年で変わった歯科疾患の評価と産業保健における重要性」真の歯科保健を見つめ直し、正しい情報にアップデートするために、東京科学大学の相田潤先生がご講演。進むべき産業歯科保健のニューノーマルを探求します。奮ってご参加ください。