今回の健康経営推進セミナーは、都道府県シリーズ「県の健康づくり活動を知ろう!」と題し、“福岡県”の取り組みをご紹介します。「TRY!スマソる?」等の福岡県の取り組みを知り、自社の健康づくり、健康経営にお役立てください。
九州心理相談員会2025年度第2回研修会では、行動心理学や脳科学の視点から、「より具体的な、より主体的な」メンタルヘルス支援や心理相談対応について検討します。講義研修会では、「睡眠」にも着目。行動習慣への介入から自分でできる、明日からできるメンタルヘルスを提案します。
2025年度のスタートを飾る九州心理相談員会研修会では、産業保健でのメンタルヘルスで必要とされる2つの『してん』に着目。心理職の「視点」と連携の「支点」を確認しながら、困難事例を支援する際の「着地点」の探り方を検討します。
「心」「気持ち」を理解し寄り添う力と法・労務管理的な思考力。今回の講義研修会は、休職・復職に向けた心理支援を行う際に欠かせない2つのマインドの持ち方や考え方について検討します。同日に九州⼼理相談員会会員限定の事例検討会も開催し、ハラスメント事象対応についてケーススタディをおこないます。
保健指導の基礎的な知識を学ぶオンデマンド型研修会を開催します。テーマは、『睡眠』です。睡眠不足と生活習慣病の関連が問題視されている現在、睡眠に関する知識はますます重要となってきています。この機会に睡眠について学んでみませんか?皆様のご参加、お待ちしています。
「この10年で変わった歯科疾患の評価と産業保健における重要性」真の歯科保健を見つめ直し、正しい情報にアップデートするために、東京科学大学の相田潤先生がご講演。進むべき産業歯科保健のニューノーマルを探求します。奮ってご参加ください。
今回の講義研修会は「ダイバーシティ/インクルージョン時代の産業保健活動と心理支援の実際」がテーマ。多様な⼈財が活躍できる職場づくりにおける産業保健活動や⼼理⽀援について、事例を通し考え、学びを深めていきます。同日には九州⼼理相談員会会員限定の事例検討会も開催します。
「多職種のさらなる連携から職場環境の質向上を〜Inclusion & Implementation〜」11月16日(土)、福岡歯科大学50周年記念講堂で開催します。懇親会も行いますので、お気軽にご参加ください。
睡眠に課題を抱える社員に対して、その状態を改善することは、本人の生活の質を向上させるだけでなく、企業の生産性を高めることにつながります。睡眠の状況を改善するために、私達はどのようなことができるのでしょうか。
九州・福岡健康経営推進協議会の教育事業をご支援いただいております小島健一先生に一般社団法人日本産業保健法学会主催 事例検討会をご紹介いただきましたのでご案内します。